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Digital gagetと雑多な出来事 since 2005
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買ってから4年くらいかな~(良く覚えていない)
そろそろメンテナンスしないと・・・と思ってオーバーホールに出しちゃいました。

一度落下させたのだけが気になるけど、その後不具合も出てないし・・・
でも振るとカラカラいってたりして、やや不安。
ローパスのクリーニングもしてないしちょうどいいか~ってことで。

3万くらいで収まりそうだし・・。

1週間くらいの入院かなぁ~。
pickupサービスってことで、昨日申し込んで、今日黒猫が取りに来た。

何回か利用してるわけだが、箱だけ送られてきて、目の前で箱詰めして、「はい!よろしく!」っては手順は何となくしっくり来ない。
しかも取りに来るの指定時間帯の1時間前だったしwww

まっ、当分カメラ使う予定もないので・・・。

結局iPhone4予約まだしてません。
でもするんだろうなぁ~。
auのパケ定額と通話プランを一番安くすると月額3000円くらい。
これで4000円を捻出。
多分FOMAの利用も減るだろうから2000円くらいは捻出できそう。

・・・ということで犬Phoneの月額6000円弱がまかなえるんじゃないかと皮算用www

ちなみにオンラインショップは接続不能状態。
近くの家電量販店で予約受付してたからそこで買おう。強制されるのはwホワイトだけだからオンラインでも一緒だしね。

あした暇があったら行ってこよっと!

追伸
ケータイ君!
subject見て、一瞬誰かわかんなかったよ。「ケータイ君」って書いてくれないと・・・www
hide700も元気かなぁ~。
基本車だし、新幹線使うときしか見かけるチャンス無いしね~

そういえば今ちゃんどうしてるかなぁ~?



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ちょっと気になってきたので調べてみました。

nikon18-200VRMTF.jpg 
sigma18-200MTF.jpg









それぞれのMTF曲線は以上のようになってます。
パッと見た感じでは、Nikonの方がコントラストも良く抜けも良さそうなグラフをしてますが、実際写したときはどうなんでしょうね?

ついでに覚え書き
MTF曲線とは

MTF(Modulation Transfer Function)は、レンズ性能を評価する尺度のひとつで、被写体の持つコントラストを像面上でどれだけ忠実に再現できるかを空間周波数特性として表したものです。図の横軸に像高(画面中心からの距離mm)をとり、縦軸にコントラスト値(最高値を1)を示したものです。

このMTF曲線は、絞り開放時の空間周波数10本/mm(1ミリの中に白黒の組が10組)に対応する曲線を赤線で、空間周波数30本/mm(1ミリの中に白黒の組が30組)に対応する曲線を緑線で示しています。10本/mm の曲線が高いほど(1に近いほど)コントラストがよくヌケのよいレンズとなり、30本/mmの曲線が高いほど(1に近いほど)高解像度でシャープなレンズといえます。また、S方向(サジタル方向:放射方向)とM方向(メリジオナル方向:同心円方向)の特性が揃っているほど自然な描写が得られボケ味のよいレンズとなります。

SIGMA 公式webページより無断転載

Wide端とTele端のグラフをそれぞれ重ね合わせてみると・・・
wide_MTF.jpgtele_MTF.jpg






赤:Nikon 10本/mm 青:Nikon 30本/mm
紫:SIGMA  10本.mm 緑:SIGMA 30本/mm

・・・とまぁ、こんな感じです。

どちらのレンズも、wide端では周囲が湾曲した状態に写ります。

まっ、VRⅡが出た今となっては、VRレンズの価格も下がってきていることを考えると、これから買うならNikon純正でも同等の価格で買えるのではないか?と思っちゃいますね。

同じ職場の先輩がキタムラで買ってきた。
Velbon Action Level というディジタル水準器

加速度センサー(Gセンサー)が内蔵されていて、水平レベルを5つのLEDで示してくれるという代物。
飛行機型で、アクセサリシューに取り付けて使うようになっている。

職場で見せてもらったときは、残念ながら最後の一個ということで、amazonで購入。(笑)
本体1個に対して電池6個(うち2個は装着済み)という不思議なパッケージ。
通常20時間と書いてあるが、そんなに頻繁に使わないし…と思うのですが。

LEDが発行する利点としては、ワチキの場合は夜、天体撮るときにひと目でわかるところかな?

まぁ人それぞれですから・・・。

35Kナリ
ActionLevel3.jpg
ActionLevel1.jpg ActionLevel2.jpg
 
アイピース12月に行ったディズニーでアイピースを落としてきたので、補充ということでカメラ屋で買ってきました。
マグニファイヤーを付けているので、結構落としちゃうんですよね。今回で2回目です。まぁ、100円だしね。安いからいいか…ということで、DK-20を購入。

ついでに、角形ファインダーに丸形アイカップを装着するための部品も買ってきました。

DK-22  角形→丸形アイピースアダプタ
FA-3.0 接眼補助レンズ。
DK-3 丸形アイカップ

SH010153.JPGシンクロターミナルキャップとDK-3は、在庫切れをしていたので後日買いに行った。

今回接眼補助を視度補正レンズにしてみた。近視なので-3.0をチョイス。
まぁ、度数がわからなかったのだが、お店の人に言って-2.0と-3.0の両方を試させてもらって、選択。
左右の視力が違うので-2.0だと左目、-3.0が右目という感じだった。
一応、利き目の右に合わせてみた。

そんでもって、取り付けてみたわけだが、結構大きいなぁ~というのが正直なところ。
SH010154.JPG
でも丸形の場合は目の周りを完全に覆うので、ファインダーを覗いたときに周囲の光が干渉しない利点がある。

更に視度補正を導入したことで、裸眼でマニュアルフォーカシングが可能。
フラッシュNGのインドア撮影では結構期待できそう。

ちなみにインドアでの撮影は、選手の前方から撮ることになるので、フォーカス補助ライトも切ってある。
っていうか、そうしないとダメとプロの人に教えてもらった。

理由は、競技の妨げになるから…ということです。
まぁ、突然光る物が見えれば、一瞬でもそっちに気が向くしなぁ~。
ついでに、AF時に「ピピッ」って鳴るのも御法度だそうです。

ということで、上記2機能は常時OFFのセッティングです。(D70の時からだけどね)

余談は置いておいて、ファインダー像を大きく見るために、マグニファイヤーも付けているので結構飛び出る形になってしまった。
0dbf2d95.JPG00bea425.JPG05b14351.JPG







左 マグニファイヤー+DK-20 普段はこの状態。
中 DK-22+DK-3 マグニファイヤー無し
右 DK-22+DK-3 マグニファイヤーあり

丸形の装着時はマグニファイヤー無しでもいいかなぁ?
らっこ堂で買ったバンガード Elite 1Sにカメラを付けて安定度を見てみた。

機材は
Nikon D200 + MB-D200 + EN-EL3e×2
SIGAMA APO 80-400mm F4.5-5.6 EX OS

カメラ部分の重量は約3.1kg。

レンズにクイックシューを取り付けて三脚に装着。
カメラが小さく見えるなぁ~。

んー余裕です。
まぁ、手で揺らせばそれなりに揺れますけど、そんな使い方しないしね。
ストーンバッグも持っていることだし、よほどの強風じゃなけりゃ大丈夫でしょう。

167cmの身長のワチキとしては、エレベータを使わなくてもちょうどファインダーと目の位置が合う。
アルミケースに乗れば3列くらいの集合写真にも対応出来そうです。

これでクイックシュー2個追加で12800円ナリ。

雲台だけ別の物に付け替えようかと思ったけど、せっかく安く買った三脚に高い雲台は…と元も子もなくなりそうなのでやめときます。

Elite1S スペックシート
縮長 680mm
伸長 1520mm
最低高 約325mm
パイプ径 28mm
段数 3段レバー式
雲台 1ハンドル3way マグネシウム雲台
クイックシュー QS-38付属
石突 ゴム足
耐荷重 8kg
重量 2.46kg
 Eye-Fi ってなワイヤレスメモリカードがあるんですね
Eye-Fi.jpgSDメモリカードに無線LANを内蔵して、親機がUSB接続された母艦に自動的に転送してくれるというものらしい。
カードは3種類で、
Eye-Fi Home  母艦PCのみ転送可
Eye-Fi Share  母艦PCへ転送、または無線LAN網経由でフォトアルバムなどのwebへうp可能
Eye-Fi explorer Shareに加えてGPS情報付加機能付き

…で、問題はどこでその機能を発揮できるかというところだ。
基本的に家庭内無線LANにアクセスできることを考えれば、HOTSPOTとか公衆無線LANへの認証が可能であると考えられるが、どこにそれがあるかということや、写真を選んでうp可能なのか?

一応WLAN外なら単なるメモリカードとして使え、WLAN内になると自動でうpしてくれるらしいので、旅行先などで撮った写真はとりあえず撮りためておくことができる。
…が、全部が全部うpするワケはなく…。ここんところがウィークポイントな感じがする。

まぁ、旧機種コンジデでも10K円でWLAN化が可能ってことを考えると安いのかも。
 
レビューはこちら
仕事始めだね~。
hideんとこでは年末年始大変だったろうが…

懸案のノートPCを落札。
結局オモチャは見送り…ってことで。

まぁ、りなざうがあるしね。

ひとまず連絡待ち。

ついでにカーボン製の三脚も買う予定。
らっこ堂が売っている VANGUARD Elite 1S

だって9800円なんだもん…

低価格カーボン三脚の定番のSLIK 814EXでも21000円
オークション相場では15000~ってところなので、こっちはメリット無いかな?
813EXも814EXも同じくらいの値段だね。

個人的には3段の方が脚がしっかりするので好きなんですけど、持ち運びを考えると4段かなぁ。
用途で使い分けるってのがいいようだが、4段ならアルミの三脚あるしね。

Extreme4が何とか年内に届いたので早速転送速度などを試してみました。
使用カメラ Nikon D200
CompactFlashは以下の3種類。
ノートPCでの計測は飛鳥製の高速CFカードアダプタを使用。

RCF-R2GB GH-CF4GXX Extreme4 CF32F
BUFFALO RCF-R  2GB 100倍速 GreenHouse 4GB  GH-CF4GXX 133倍速 SanDisk ExtremeⅣ  4GB 300倍速 飛鳥 32bit CardBus CFカードアダプタ 133MB/sec


まずはCrystalDiskMark2.20で計測。各ベンチマークは以下の通り。
 

bench_RUF.JPG bench_Gr-x133.JPG bench_ex4.JPG
RCF-R GH-CF4GXX ExtremeⅣ

読み出し速度はそれぞれ公称値通りだが、シーケンシャル・ランダムWriteでは速度にバラツキあり。
書き込み全般でグリーンハウスの133倍速が一番遅いことがハッキリ出ている。

ExtremeⅣにおいては読み出し/書き込み45MB/sとうたっているが、CFアダプタの性能なのか、PCカードスロットの性能なのかボトルネックが存在していると思われる結果となった。
RandomWrite(512KB)の結果がメルコのCFと同等値で出てきてるのは「なんで?」ってな感じですが・・・。

 次に写真データのCFへの書き込みテスト。
RAW,JPEG FINEでLサイズ(3,872×2,592)とMサイズ(2,896×1,944)のそれぞれで、
秒5コマを確保するため、シャッター速度1/250で連写。
バッファフルを確保するため、連写が一旦途切れてから1枚シャッターが切れたところから計測開始。バッファからCFへの書き込みランプが消えるまでの時間を測定。

  RCF-R   GH-CF4GXX  ExtremeⅣ
 RAW(3,872×2,592) 約64秒  約90秒 約60秒
 JPEG L(3,872×2,592) 約25秒  約37秒 約19秒
 JPEG M(2,896×1,944) 約25秒  約30秒 約20秒

次にバッファフルになるまでの連写撮影可能時間と枚数、及び次の1枚を撮るまでのWAIT時間

  RCF-R   GH-CF4GXX  ExtremeⅣ
 RAW(15.7MB/枚) 4.0秒21枚
約0.5秒
4.0秒21枚
約1.5秒
4.0秒21枚
約0.4秒
 JPEG L(5.0MB/枚)
5.6秒30枚
約0.8秒
 
5.4秒28枚
約0.8秒
5.7秒31枚
約0.8秒

まぁ、書き込み速度に比例というか当然の結果というか・・・(笑)
D200のCFスロットの性能としては、15MB/sec~20MB/secの書き込み転送速度かと思われる。
つまり書き込み100~133倍速もあれば十分。
一応、RCF-Rで耐えられるデータを得た。
ExtremeⅣがオーバースペックなのは元から判っていたが、ボトルネック無しなのはこの1枚ということとなりました。
でもExtremeⅢの後期型(30MB/s)で十分でしたね。
同じ値段で倍の容量の物が買えましたね。

しかしながらUDMAならもっと速いんだろ~なぁ~。
 

さて…このところD200がメインのカメラとなりつつあるのだが、お手軽さではやっぱりコンデジに勝てないということで、一応Exilim Z750はいつもショルダーバッグの中に忍ばせてある。
しかしながらあんまり使わないモンだから、いざ使おうって時にはバッテリー残が厳しい状態。随分使ったことだし、そろそろ新品でも…とROWAで探してみる。
 EX-S2用のバッテリーをGET。(笑) チビ用って事でね。
そんでもってZ750用はというと、Y!オクで2個セットが売られていた。
純正は1230mAhだが1400mAhの物を購入。
Z50のバッテリーも死んでいたのでちょうどいい。
それにしてもZ750のバッテリー持ちは悪すぎるんですけど。カタログでは700枚くらい撮れるハズなのに、実質300枚も撮れるかどうか…。

まぁコンデジのバッテリー問題は解消したとして、次はD200のバッテリー。

これもROWAで探してみる。
純正1500mAhに対してSANYOセル1620mAhが2700円。
安いといえば安い。三洋セルだし。 Y!オクでは1800mAhが2200円。

ん~悩むなぁ~。

そもそも永久的に使える物じゃないわけだし、安いモノでガンガン廻すってのが得策か?
それとも放電特性のいいセルにこだわるか?

ついでにコンパクトフラッシュも探してみました。 エクストリームⅣの4GBが5k円チョイ。
D200では確実にオーバースペックだが、CFがボトルネックになることは無い。
エクストリームⅢなら8GBが5k円チョイ。
Extreme4.jpg
ちなみに今はGreenHouseの133倍速4GBとメルコの100倍速2GB。
メルコの100倍速の方が書き込み速度が速い。(笑)

デジ一眼で使うには読み出し速度より書き込み速度の方を重視しなけりゃ…。
とはいっても200倍速もあればD200では十分なハズ。
これも悩むなぁ~とは思ったが、どうせメディアは値下がりするんだから…とExtremeⅢ8GBに決定!
…と思ったけど、やっぱり速いほうがイイってことでExtremeⅣ4GBを購入!
Nikon AF-S VR 18-200mm の超音波モータが動かなくなった。
マウント部の接点不良かと思ったが、別のレンズに取り替えるときちんと動く。
もう一度18-200に戻しても動かない。

んっ…かすかに動く…ときもあれば動かない時もある。

というわけで病院送り。
使い勝手の良かったレンズだけに、壊れてそのまま放置というわけにもいかず、即病院送りにしてしまったが…

それにしても痛い…。

webから受付を申請して宅配で送付。
保証書はあるけど、売上伝票が見あたらない…
こりゃ有償修理かな?
webで確認したら今日届いて、納期は30日の予定。

故障原因調査は来週だね。
まっ、そのうちNikonから電話かかってくるだろう…と無償修理は半ば諦めモード。


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