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Digital gagetと雑多な出来事 since 2005
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最近はUDMAの300倍速とかって言うモノも安くなってきてはいるけど、そのおかげもあってx133とかx266のCFがもっと安くなってきている。

D200+x133CF 4GBで使っているが、これだけメディアが安くなってくるともう一枚持っていてもいいかなぁ~とも思ってくる。
8GBとかってな大きさは今の状態からは必要としないので4GBをもう一枚って感じだ。

…で、どのメーカーのメディアがいいのか?
必要とされる性能は書き込み時の速さ。

グリーンハウスのx133の4GBを使っているが、JPEG LサイズFINEでバッファfullまで29コマ、バッファ→CF書き込み完了時間 約35秒。
まずまずの結果かな?でもホントはRAWで撮るんだよね。(笑)

レビューを書いている人がいたのでちょっと無断引用。
http://wanshooters.blogzine.jp/blog/2008/01/post_c3c1.html
D200(5コマ/秒)
SanDisk Extream4  23コマ 28秒92
Transcend 266x   23コマ 35秒67
SanDisk UltraII   22コマ 43秒42

D300(5コマ/秒)
SanDisk Extream4  45コマ 14秒12
Transcend 266x   23コマ 18秒06
SanDisk UltraII   21コマ 21秒55

D300(8コマ/秒)
SanDisk Extream4  22コマ  7秒29
Transcend 266x   20コマ 13秒79
SanDisk UltraII   19コマ 19秒43

さすがにExtreamは速いですね。D300+Ex4の相性がいいのか、専用に作ったくらいの撮影枚数ですよね。

D200はUDMA対応ではないので、理論上x133で既にオーバースペック。x266もあれば十分すぎるな。

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先日の保育園の写真をオーダーした。
その後、ずーっと前のデータをプリントしてないことに気づいたので、同僚に教えてもらったところにオーダーしてみた。

いつもはDPE宅配便を使っている。発色も良く、ほぼイメージ通りの焼き上がりだと思う。
2:3のプリントにも対応してるし、コンデジ・デジイチ混在のオーダーが可能というのも理由のひとつ。

別便で頼んだのはvivipri e-写便という所。
会員登録すればL版100枚までは1枚1円。
アチコチばらまくのには有りがたい値段。
ごく普通価格の諸経費の方が高く感じるのがちょっと…。

それぞれを比べると、どちらもフジカラーで同じ印画紙。
色合いはvivipriがちょっと赤味が強いかなぁ~と感じ。

どっちが安いのかを少しシミュレートしてみる。
共に基本料金0円。
L版で考えるとすると、固定料金はそれぞれ
vivipri 
 プリント料金 1円(1~100枚) 15円(101枚~) 
 送料 80円
 コンビニ払込手数料190円 (クレジットカード払いなら手数料0円だが送料が宅配便料金になるので却下。)
 最低料金 271円

DPE宅配便
 プリント料金 12円
 送料180円 90円(30枚以上) 0円(60枚以上)
 コンビニ払込手数料0円(本来は200円をサービス) 2回目以降、最低7%~の割引有り。
 最低料金 192円

価格は…L版376枚までvivipriが圧勝!(メール便の場合)
実際に400枚弱をメール便で送ってもらえるとは思えないので、メール便と宅配便の境目を200枚とした場合、232枚まではvivipriの勝ち(送料700円エリア)
…ということで、目安としては200枚だろう。

3:4のDSCサイズなら26枚以上であればDPE宅配便の方がお得という計算結果になった。
3:4(一般的なコンデジサイズ)や2:3(主にデジタル一眼)が混ざるなら、組み合わせにもよるがDPE宅配便の方が安いかな。

オーダーから手元に届くまでの日数は、今回に限って言えばDPE宅配便の方が1日早く到着。
どちらもクロネコヤマトだ。
DPE宅配便は数量が格段に多かったり2Lサイズが多くなったりしてかさばったり重くなると、メール便ではなくて宅配便で送ってくれる。(追加料金なし)

総合的にみて、やっぱりDPE宅配便をメインで使うことになるかな。
ハンドラップクリーニング用にひとつ。
Nikonのクリーニングキットに含まれてたり、Y!億とかでも売ってる。

その辺の薬局やホームセンターで探してみたけど売ってないようだったので、結局ネットで検索。

Y!億だと1200~2000円くらいで売られているけど、プラス送料で、安くても1500~って感じ。

いろいろ調べてるとどうやら実験機器っぽいので、その辺を検索。

…で、見つけたのがPlascomhttp://www2.enekoshop.jp/shop/e-shop_plascom/Top)。
送料無料で1コ1000円。
会員登録(無料)をすれば1コ950円。

他にも探してみたけど、5000円以上で送料無料とかが多くて、結局Plascomが最安値と判断。
振込手数料は自分持ちなのは仕方がない。(笑)
1コだけでも良かったんだけど、無水エタノール用とEEクリーナー用と2コあると便利かなぁ~ってことで、2コ発注。
夜中に発注で、翌午前中に入金確認メール到来。夕刻に発送メールが来て、翌午前中に到着。

激早っ!

ショップ物だと、Y!億でも最近安くないなぁ~と感じていただけに今回もヒット!
ちなみにPascomもY!億のストアとして出品している模様
でもハンドラップは出てなかったね。

やっぱりY!億は個人売買が基本かなぁ~と思っちゃいますね。

すごいデジカメが登場しそうだ。

カシオが試作機コンシューマー向けの展示会で発表したニュースを発見!exlim60fps.jpg
詳細はデジタルARENAの記事にて。

【動画付き】 シャボン玉が割れる瞬間を超スローで撮る! カシオの次世代デジカメ“300fpsの実力”

一応、ブランド名や仕様、価格は未定とのことだが、試作機の筐体にはしっかりと”EXLIM”の文字。

ネオ一眼タイプなので、今までの「ウェアラブル」「コンパクトスリム」のイメージからは逸脱してしまうが、300fpsの動画をみると思わず”Great!”と言ってしまう。

来年の今頃には商品化されているのかなぁ~。

一般ユーザーのみならず、プロスポーツの世界でもフォームのチェックなど、デジカメの使い方に改革をもたらす気がするなぁ~。

30Dの発売に続いて40Dまで出てきて、その40Dがまた安いもんだから20Dの中古相場が暴落…。
まぁ、デジタル一眼はどっちかってぇと家電系のような価格落ちをするから仕方がないかとも思えるのだが、30Dが発売されたときはそれほどの落ち込みはなかったのに、40Dが出たらあっという間に¥50K台、オークションで上手く落とせば¥40K台で入手可能に。

とは言っても、レンズが高いんだよね~。USMでISレンズだと中古20Dより高くなっちゃうことも当たり前のようなもんだし…。

もし自分が今からカメラに手を出してたんだとしたら20Dを買っていただろうな。標準レンズならISなしでもそうそう困ることもないだろうし。
買おうかな~としてたときは120Kくらいしてたのに…。

ん~システム入れ替える気もないしねぇ~。

40Dが安くなる頃にはD300も安くなってるかなぁ~。
NikonもAFの焦点速度をもうちょっと早くなってもらいたいね。
D70→D70s相当の様にファームアップで対応してくれるとなおさらよいのだけど…。(笑)
カメラ用のアルミケースがあまりにも殺風景なので、ステッカーを作ってみた。
100mm×100mm程度の物と、30mm×100mm程度の物の2枚。
なんで2枚かってぇと、用紙サイズが葉書サイズだから。
でも100mm角の物だけだと余白が余ってしまうので、もったいないからその範囲で作れるもをレイアウトした。

用紙がシルバーの物と白の2種類買ったのだが、シルバーは耐水、白色は耐水。

以前にも作ったのだが、雨の日に持って行ったら雨粒により無惨な(ってことも無いけど)姿になったので、今回は超耐水の白をベースにした。

ケースの表面はブツブツとエンボスがかっているのでそのままではすぐに剥がれちゃう。
せっせとどうしたかってぇと、0.5mm厚のアルミ板を買ってきて、それをステッカーのサイズに切った。
単に両面テープを貼り付ける土台になればいいので0.3mm厚でもいいかな?と思ったが、やはり薄すぎる感が否めない。
あんまり厚いと切るのが大変なので0.5mm。(苦笑)

カッターナイフで切り取り線を入れてPカッターを使って丁寧にカット。(別にカッターナイフだけでも出来るんだけどね)
切り口のバリ取り、面取りをして準備OK。
ステッカーを貼って、裏側に両面テープを貼って出来上がり。今回は両面テープを防水用を使ってみた。自己融着テープの表面に粘着剤が塗ってあるような感じだった。
おかげでエンボスなんざ気にならないほどガッチリ接着。
貼ってから「普通のスポンジタイプの両面でよかったかも?」と少々後悔したが、たぶん2度と取ることもないのでOKとしよう。

小さい方もサクッと仕上げてケースに貼り付け!

これ結構目立ちます。
しかもなんだかケースがメーカー製みたいに見える。(ワケないか…)
横にはしっかり「Kenko」と入ってるけど…。(笑)

いそがしぃ~なぁ~と、このところ油断するとすぐに睡魔に襲われるほど疲れてます。はい。

先日18-200mmVR使ってみました。ハッキリ言って

便利!

です。かなり。
F3.5-5.6と決して明るいレンズではないですが、VRの恩恵はありますね。
夕刻~ナイター(スピードライト不可)と状況的に良くなかったのですが、まぁソコソコ撮ることができました。

日中で観光程度の風景写真とかならホントこれ1本で事足りますね。

今回発見したのは、D200ってやや濃い青色では日中にもかかわらずAFが迷う迷う!ってこと。
全く役にたたない位に迷う。おかげでこの時だけはMFに切り替えました。
人が着ていた服の色なんだけど、どの位の色かってぇと、くらいかな?
AFエリア全域のコントラストに差がないものには弱いのは周知のことですが、きちんと日の当たる部分があり、かつ陰もできている状態。
人間の目には明らかに青い部分と黒い部分が見分けられる状態なのに、AFはウロウロ。(´・ω・`)ショボーン

青色は大丈夫でした。でも濃青は×。

なんでだろうね?

…で、夕刻以降のレンズは70-200mm F2.8の方がやっぱり使いやすかったので、被写体をとらえるのは明るいレンズには勝てませんでした。
トドメのZ750退院。

普通「やっと直ってきた!」と喜ぶところだが、我が家はデジカメ飽和状態。
ワチキ以外それ程頻繁に使わないし、1台くらい無くても困らないというか、なんというか…。

でも修理に出したんだから引き取りに行かないと…と、店頭で9K支払い。
預かり金と合わせると修理代は12K。

ついでにデジカメコーナーをうろついてたら、CASIOのV7ってマニュアルモードあるじゃん!ということが判明。
( ̄ー ̄)ニヤリ と流しておしまい。

それにしても当たり前のようにディジタル一眼が置いてあると、「カメラを電気屋で買う」ということに違和感を覚えなくなってきた。
しかも最近は交換レンズや(プロテクター以外の)フィルターまで置いてあって、街のカメラ屋さん状態になりつつある。まぁ本職には勝てないけどね。

電気屋さん独自の保証を考えると、カメラ屋で買うより安くつくような気もするね。大手量販店なら5年保証くらいはあるしね。(そういえばキタムラもあったなぁ~)

コンデジの今年のトレンドは「光学望遠」
画素数も10M超だ。
とはいえ、素子の大きさに限界があるから、おいそれと一眼を抜くようなことにはならないと思うけど、持ち歩きやすさと高画質ならコンジデ有利かな?

つい勢いで落札…

そんでもって商品届きました。
はたしてVRの威力は!?
フラッシュの焚けない室内で望遠を使うにはやはりVRの威力が発揮されるねと感じました。

F2.8の200mm程度ならVR無しでも何とか逝けるとは思うけど、F5.6ともなるとやはり欲しいね…って感じです。

超音波モータなので静かです。AF-Cモードで撮るときは「カカカ…」って感じでモータが微動しますが、フォーカス速度はやっぱり速いです。

VRの補正もかなり良くて、CanonのIS並みに像が止まります。

売れてるワケが判るような気がする…などと評論できる身分じゃないが、タカタ風に言えば「万能ズーム、これ一本で大丈夫です!」てなモンです。

200mmF2.8と18-200mmF5.6VRのどちらかの購入というのであれば…200mmF2.8だろなぁ~。
F2.8VRなら尚更そっち選ぶよなぁ~。

でもレンズを多く持ちたくないというのなら18-200だね。
ホントにこれ一本で困らないからね。(鳥・車・飛行機などは除く)

Nikonの70-300mmとTamronの18-200mmが余ってきたので売りに出そうかな?
あっ!と思った瞬間、Z750が床に落下。

チビが写真撮ってる時に起きた。

ズーム部分が半分くらいしか収まらず、起動不能に。

仕方がないので修理依頼。一応15Kほどかかるらしい。

15Kで買った物を15K出して修理することになるとは…(ToT)

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