Digital gagetと雑多な出来事 since 2005
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200Wクラスという明るさは、直視すると瞳孔が小さくなるし、残像が残ってかえって暗いぞ!ってことで、予備にと取っておいたガラスグローブにブラストをかけてみた。
下部は直光にて照らされるように上から約3分の2ほどにブラスト。
これで煌々と燃えているマントルを直視することはほぼ無くなった。
・・・でもって、ベンチレータの内側もシルバーで着色。
多少はリフレクタの役目をしてくれるはずだが、効果の程は???
とりあえず、磨りガラスになっているところは光が拡散しているのがよくわかる。
逆に透明のままの部分が何もないように見えるなぁ。
磨りガラスにすることで、何%ロスすることになるのかも不明。(笑)
昼間に取ったので周囲は明るかったのだが、光源と周囲との差をよくわかるように
ISO 50 F4.0 1/125
で撮影してみた。
周囲はほぼ真っ暗なのに対して十分な明るさが確保できている。
周囲の壁側に手をかざすときちんと陰ができていた。
下から覗くと、マントルや燃焼の状態を確認する事が出来る。
ついでに帰宅してから、夜の状況も試してみた。
地上に置いた場合、テーブルに置いた場合、高所に吊した場合とパターンを変えてみたが実用に十分耐えうると判断。
特にテーブル上と高所では、光源が視界に入るところにあるにもかかわらず、グローブによって直視することが無くなるので有り難いと感じた。
自己満足するには十分だな~。
下部は直光にて照らされるように上から約3分の2ほどにブラスト。
これで煌々と燃えているマントルを直視することはほぼ無くなった。
・・・でもって、ベンチレータの内側もシルバーで着色。
多少はリフレクタの役目をしてくれるはずだが、効果の程は???
とりあえず、磨りガラスになっているところは光が拡散しているのがよくわかる。
逆に透明のままの部分が何もないように見えるなぁ。
磨りガラスにすることで、何%ロスすることになるのかも不明。(笑)
昼間に取ったので周囲は明るかったのだが、光源と周囲との差をよくわかるように
ISO 50 F4.0 1/125
で撮影してみた。
周囲はほぼ真っ暗なのに対して十分な明るさが確保できている。
周囲の壁側に手をかざすときちんと陰ができていた。
下から覗くと、マントルや燃焼の状態を確認する事が出来る。
ついでに帰宅してから、夜の状況も試してみた。
地上に置いた場合、テーブルに置いた場合、高所に吊した場合とパターンを変えてみたが実用に十分耐えうると判断。
特にテーブル上と高所では、光源が視界に入るところにあるにもかかわらず、グローブによって直視することが無くなるので有り難いと感じた。
自己満足するには十分だな~。
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