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Digital gagetと雑多な出来事 since 2005
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VAIOメモリ増設計画で不要となったMicroDIMMが落札された。

Y!オクで買ったメモリが3200×2枚+送料500円+振込手数料52円=6952円
秋葉で買ったメモリが3980円×2枚=7960円
VAIOオーナーから10000円いただいたので、差額-4912円

Y!オクで売り飛ばしたメモリは
128MBが1600円×2枚=3200円
64MBが520円×1枚=520円
小計 3720円
定形外送料はワチキ負担にしたので120円×3=360円
合計3360円。

差し引き-1552円

今回はメモリチップのことを随分調べて勉強させてもらったおかげで、チップの型番見れば大体OKかNGか判別できるようになった。
ちょっと損したが、授業料と言うことで…。




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届きました。TranscendのTS2GSD150。
まずはC760に差し込む!PowerON!!

フリーズ?

待つこと30秒くらい…起動した。\mnt\card\sdはNotAvailable。
認識しませんでした。

XPでFAT32の512byteにしてフォーマットしたけどダメ。(まぁ、そりゃそうだ)
ext2とかでフォーマットしたら使えるんだろうか?でもそれだとwinで使えないし。
しかたがない(?)のでZ750で使うことに。
再度XPでフォーマット。FAT32でまともにフォーマットかけたら1GBしか領域が出来ない。
なぜかクイックフォーマットなら2GBの領域が確保される。

XPのフォーマッタってのはこんな仕様だったかなぁ~?
ちょっと怪しい…

まぁZ750でフォーマットかければ簡単に2GBになるのだが、一応Panasonicが提供しているSD/SDHC専用フォーマッタでフォーマット。

ノーマルのSD(256MB)とx150SD(2GB)のベンチマーク

     Read   Write  RRead  RWrite  Drive
256MB  1555    870   1193    280   H:\100MB
2GB    6129   4325  5614   1151   H:\100MB

まぁ、平均5倍の速さで読み書き出来るのかな。
コンデジで連射しまくっても、その性能を使い切ることはないだろうが…。

先日、秋葉のsofmapで買ったMicroDIMMだが、その後交換OR返金ということで、返送してあったのだが、今日交換品が届いた。

丁寧に「お店で確認したら間違いなく64MBでした。SR9動作確認済みの128MBを送ります」みたいな文書まで付けてくれていた。

確実に動く!

相性の出やすいMicroDIMMにおいて、これ程有り難い言葉はない。

ちなみに秋葉へ行く前に通販でPC133-128MBのDIMMを買ったのだが、チップが256bitであったためダメだった。
VAIOってメモリ認識しないと、BIOSも立ち上がらないんだね。この時はじめて知りました。
普通メモリ認識しないだけか、エラー音とかで知らせてくれると思っていたが、通電のLEDは点灯するが全くの仮死状態になるわけで…。
最初は取り付けミスかと思いましたよ…ホント。

これでSR9は晴れて256MBとなり、手元に残った256bitチップの128MB×2枚を売りさばけば任務完了!ってことになるな。

果たしていくらで売れるんだろう?
愛機SS3490のキーが壊れた。

パンタグラフの軸部分が折れていた。

F9なんてそうそう使わないのに、なんで?って感じです。

まぁ、予備のキーボードからパーツを移植。

経年劣化かなぁ~?
やっと買いました。
持っているノートPCは2台ともB5なので、CD-ROMやFDDのドライブ類は外付け。
いくつかCD-ROMドライブは持っているので読み込みやリカバリに不自由することはない。
そもそもslackwareではSCSIカードの選択幅が狭かったし、カードがあるからドライブもSCSI用がほとんどでDVDを読むために買ったKXL-CB10ANもSCSI仕様だ。
このところ、再インスコとかもやらなくなったのでPC Cardサービスを組み込んだBootFDも殆ど使わなくなったが、なんせ古いPCがあるので捨てるわけにはいかない。

最近はUSBでもきちんとbootしてくれるし、USB以外の仕様のものは探すの
が大変。窓OSで安定していればUSB機器を使っていて、ポートの空き状況以外には困ることはない。

…で、やっとポータブルタイプのDVD-RW買いました。


型落ち!
しかし新品。
16K。

メディアがまだまだ高いのでDLでなくてもよかったんですけど、速さにこだわることもないので、安いモノを購入。
オークションでじっくり探せばもっと安く手に入っただろうなぁ。
新品ではムリか?

もう買っちゃったのでどうでもいいです。

次はブルーレイの頃かな?
WCPUIDというソフトを検索したら、こんなページを発見。 今日、「pentium4の1.6Gってどこまで速くなるか?」という話をしていたところなので、このページで検索してみた。なんと、最速3GHzオーバー!!!overclock.jpg
 約2倍とは…すごい! ちなみにウチのマシンではP3-600を800Mhzで動かしていたこともあった。秋葉の露天で買ったPC100のメモリが、アップされたFSBについていけなくて突然死んだりもした。その後はPC133のメモリとP3-800のCPUを手に入れて一応1GHzで動くことを確認したあと、正規の800MHzで大切に使っている。 slot1という、今となっては特殊な形状なので、入手するのに苦労したことをハッキリと覚えている…。 で、これも凄いなぁ~と思ったのがこの写真。 

動作検証中とはいえ、ペルチェ+ドライアイス? Pentium4 2.80C(SL6WJ)が4672.97MHzで動いている時の写真だそうだ。 Pentium3のときはコアの種類でオーバークロックかけられる度合いが決まっていたが、今も健在なんでしょうね。 PLL変更とか、マザーボードまで手を入れてあるところもすばらしい! とてもマネできないと思った…

NECが折りたたみ式としては世界最薄11.9mmの携帯電話を発表。
でもヨーロッパ向けでし。

ん~薄い。
写真を見る限るでは液晶部の方がやや薄め。
iPod nanoの薄さを考えると、携帯にもHDDが載っかるような気がするのだが…

そんでもって、130万画素のカメラ、Webブラウザ、Java VM、Bluetooth、MP3プレイヤー、PictBridgeなどを搭載。背面には有機EL。
しかしながら、メインディスプレイは1.9インチ、65,000色表示、176×220ドットなので、日本で発売するときにはQVGAにしてもらいたいねとおもいきや、「なお日本市場で展開するという計画はないものの…」の記述。

何でかなぁ~?

9月下旬、新たなVAIO「VAIO typeT VGN-TX90PS」が発売になる。
ミニノートタイプにスーパーマルチドライブ搭載。
バッテリー駆動は標準バッテリーで最長約9時間。大容量Lバッテリー(通称 デカバ)は約14時間。
国際線での利用に十分耐えうる仕様だ。そんでもって、軽量化の為にボディにカーボン素材を使用。マグネシウム合金に比べ、約30%のウェイトダウンと約2倍の強度を実現したそうだ。
しかも重量はたったの1.25kg。バッテリー搭載で!
ほとんど重さを感じないでしょう。mobileはやっぱりこうでないと…。

そしてなんと、SDメモリースロットを装備!
メモリースティックにこだわり続けたSONYがついにT芝・マネ下産業にへりくだったか?と思わせるが、やっぱりメモリースティックも挿せるようになっている。
しかしながら、もっと素直になれないのか…SONYよ!
「SDメモリーカードの著作権保護機能には対応していません。」の注意書きハケーン!
マジックゲートにはしっかり対応できてるじゃないかっ!


店頭モデルでは、CPUがCeleron M 超低電圧版 383(1.0GHz)となってしまうらしい。
オンライン購入ならCPUはPentium M 超低電圧版 753(1.20GHz)!
狙うならこっちでしょう!
肝心の価格は…24万9800円。

やっぱ中古を探そう… (´・ω・`)ショボーン




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