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WCPUIDというソフトを検索したら、こんなページを発見。 今日、「pentium4の1.6Gってどこまで速くなるか?」という話をしていたところなので、このページで検索してみた。なんと、最速3GHzオーバー!!!
約2倍とは…すごい! ちなみにウチのマシンではP3-600を800Mhzで動かしていたこともあった。秋葉の露天で買ったPC100のメモリが、アップされたFSBについていけなくて突然死んだりもした。その後はPC133のメモリとP3-800のCPUを手に入れて一応1GHzで動くことを確認したあと、正規の800MHzで大切に使っている。 slot1という、今となっては特殊な形状なので、入手するのに苦労したことをハッキリと覚えている…。 で、これも凄いなぁ~と思ったのがこの写真。
動作検証中とはいえ、ペルチェ+ドライアイス? Pentium4 2.80C(SL6WJ)が4672.97MHzで動いている時の写真だそうだ。 Pentium3のときはコアの種類でオーバークロックかけられる度合いが決まっていたが、今も健在なんでしょうね。 PLL変更とか、マザーボードまで手を入れてあるところもすばらしい! とてもマネできないと思った…
約2倍とは…すごい! ちなみにウチのマシンではP3-600を800Mhzで動かしていたこともあった。秋葉の露天で買ったPC100のメモリが、アップされたFSBについていけなくて突然死んだりもした。その後はPC133のメモリとP3-800のCPUを手に入れて一応1GHzで動くことを確認したあと、正規の800MHzで大切に使っている。 slot1という、今となっては特殊な形状なので、入手するのに苦労したことをハッキリと覚えている…。 で、これも凄いなぁ~と思ったのがこの写真。
動作検証中とはいえ、ペルチェ+ドライアイス? Pentium4 2.80C(SL6WJ)が4672.97MHzで動いている時の写真だそうだ。 Pentium3のときはコアの種類でオーバークロックかけられる度合いが決まっていたが、今も健在なんでしょうね。 PLL変更とか、マザーボードまで手を入れてあるところもすばらしい! とてもマネできないと思った…
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