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電球型蛍光灯 |
LED電球 |
100W相当(800lm)のLED電球が1個2000円ということで、今まで使っている電球型蛍光灯と価格もそれほど変わらないし・・・と楽天のあやしいお店で買ってみた。
とりあえず2個死んでいたので取り付け。
そんでもって比較写真を撮るわけだが、どうすればよくわかるのか悩んだ挙句、同距離および光束が垂直になるように撮影。(ってかそれしかないだろ)
ほぼ同等のコントラストを維持していることから100Wタイプの電球型蛍光灯と遜色ない明るさであることが分かる。
いや、自分自身は可視光線で見ることができるのだから、わざわざこんなことしなくても同等の明るさであることは実感できるわけだが・・・。
光の拡散が心配だったが、120度程度の広角はありそうなので、部屋全体への光の広がりもよく、暗く感じることはない。
使用電力量の削減は蛍光灯22Wに対してLED9Wなので約60%の削減。
リビングの照明は6個使用するので、白熱電球から考えると約10分の1だが、600Wに対して60W弱となるのだからありがたい。(もともとは60Wの白熱球が付いていたのだから90%減になるのではなく約85%減なのだが、それでも十分だと言わざるを得ないだろう。蛍光灯にしても40%くらいしか削減できなかったんだしね。
あとは寿命がどれほど持つのか?
できるだけ理論値に近い数字であって欲しいと願うのだが、そこは怪しい商品ということで精神的には人柱状態に陥っている・・・かも。
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