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Digital gagetと雑多な出来事 since 2005
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問題のシーン

多分子供の頃に見た・・・ドラえもんがアイテムをだしたときにすぐ「コンピュータペンシル」って浮かんだから・・・
不適切ってゆーか、気づく子供がいるんだろうか?

確認したい人用

それよりも

ドラえもんって、こういうシーンの方が多いと思う・・・
水戸黄門でいうところの由美かおるってゆーか・・・

東京都青少年健全育成条例に抵触する気もするんだが、でもこれはセーフなんだろうね(苦笑)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120423-00000033-flix-moviより転載

DVD「ドラえもん」が回収・交換へ!「児童にはふさわしくない言葉が書き込まれている」

シネマトゥデイ 4月23日(月)17時30分配信
DVD「ドラえもん」が回収・交換へ!「児童にはふさわしくない言葉が書き込まれている」
拡大写真
「まったく、のび太くんは僕がいないとダメなんだから……」
 現在発売中のDVD「ドラえもんTVシリーズ名作コレクションDVD ゆめの町ノビタランド編」ならびに「ドラえもんタイムマシンBOX1979」に、当時の制作関係者が記入した「いたずら書き」があるため、回収・交換を行うと発売元の小学館が23日付で発表した。

 回収・交換の原因となったのは「一生に一度は百点を」という作品。具体的な「いたずら書き」の内容については伏せられているものの、小学館は「児童向けアニメーションにはふさわしくない言葉が書き込まれていることがわかりました」と説明。問題となっているのは映像にして約2秒間のものだが、すでに店頭にあるものについては販売会社を通じて返却してもらい、購入者については連絡があり次第、修正したDVDと交換するという。

 今回の事態について、小学館は「当該場面をご覧になり、不快の念をいだかれた方に、心 よりお詫びを申し上げます。また長きにわたり事態を掌握しなかったことを、深く反省しております」と謝罪するとともに「『ドラえもん』は、世界中の子どもたちに夢と希望を届ける作品です。これからも皆様のご期待に応える、魅力ある作品をお届けできるよう努力してまいります」との声明を発表している。

 両DVDは、1979年より放映された、大山のぶ代が声優を務めるアニメ「ドラえもん」の初期作品を収めたもので、「ドラえもんTVシリーズ名作コレクションDVD ゆめの町ノビタランド編」は2011年に、「ドラえもんタイムマシンBOX1979」は2009年に発売された。(編集部・福田麗)
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