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さてさて、もう秋本番さながらの気候になりましたね。
随分とMLとかの配信を止めたにもかかわらず、2,3日読まずにいると100通くらい溜まってします。いちいち読むこともしないので、何となくメールのSubjectを見ていると、業務連絡系のメールを発見!
差し出された日は…って、9月2日。わお!ってなことで、早速読んでみる。(既に遅いのだが)
CCNAのサポートに関するメールだ。
無理矢理ながらもインストラクターの講習を受けさせられ、払いたくもない受験料を払い、資格を得たヤツだ。
え~っと、メールの内容は…
やぁ!元気かい?
仕事してる?
ねぇねぇ、サポートが必要ならお金がいるんだよ!
どうする?
ってな具合。(かなり編集しましたが…)
とはいえ、予算がないので何ともねぇ~。
やろうと思えば出来るけど、やってみたい人っているのかなぁ~。
ラボの作り方はすっかり忘れました!ってダメじゃん!w(
しかしながら、ネットワークの世界はこのところ目まぐるしく技術革新がおきているので、常に新しい技術や情報を取り入れていかないと、ついて行けない。
講習を受けた時はまだFTTHのギガビットレイヤー程度。ギガといっても1000MbpsのATMがちょこっと紹介される程度のモノ。メインはメタル回線の10M/100M。
資格更新の為のwebチュートリアルやらリモートラボやら…えっ?何これ?ってのが多かった。
回線も光ファイバーがメインだし、反射率・屈折率やら減衰率やら…物理は苦手なのっ!とつぶやきながら…トホホの思いをしましたね。
今更ながら返信しておきました。
「ちょっと考えるから、待っててね!」
素直になれない自分がいるようだ…
NECが折りたたみ式としては世界最薄11.9mmの携帯電話を発表。
でもヨーロッパ向けでし。
ん~薄い。
写真を見る限るでは液晶部の方がやや薄め。
iPod nanoの薄さを考えると、携帯にもHDDが載っかるような気がするのだが…
そんでもって、130万画素のカメラ、Webブラウザ、Java VM、Bluetooth、MP3プレイヤー、PictBridgeなどを搭載。背面には有機EL。
しかしながら、メインディスプレイは1.9インチ、65,000色表示、176×220ドットなので、日本で発売するときにはQVGAにしてもらいたいねとおもいきや、「なお日本市場で展開するという計画はないものの…」の記述。
何でかなぁ~?
で、記事を見つけたわけだ。
それは、東芝が携帯音楽プレーヤーに最小燃料電池を採用したそうだ。
当然、まだプロトタイプ。
--- 記事引用 ---
東芝は世界最小マイクロ燃料電池(FC)を組み込んだ携帯音楽プレーヤーの試作機を開発した。FC出力が100ミリワットと300ミリワットで、それぞれシリコンオーディオプレーヤー、ハードディスク駆動装置(HDD)オーディオプレーヤーに組み込む。
同社の燃料電池は小型化に適したパッシブ型の採用や、一般に30%以下に希釈するメタノール燃料を薄めず使える。今後同社は耐久性・信頼性試験を行い、07年以降の燃料電池の本格普及期を見すえ、生産技術など開発を加速させる。
FCへの燃料補充の方法は共通のカートリッジを使用、タンク容量は3・5ミリリットルと10ミリリットル。濃度99・5%の純メタノールを燃料に直接発電するダイレクトメタノール方式。膜は炭化水素系だ。100ミリワットサイズは横23ミリ×縦75ミリ×厚さ10ミリメートルと板ガム数枚分サイズ。プレーヤーの内蔵タンクに燃料を注入、35時間駆動できる。
--- ここまで ---
現在のLi-ionで15時間程度を軽くクリア。「100mWで!」というから凄いね。
Fuel-Cellは各社ともに様々な分野で組み込むトライアルがなされている。
例に挙げれば、○下産業がバイオ燃料電池を心臓ペースメーカーに用いる実験を行っているなどは有名な話。
ん~タンパク質やブドウ糖を燃料とするなら、体内にインプラントしても燃料切れを起こすことはないんだから半永久的?ってな素人考えなワケですが、不可能ではないんでしょうね。きっと。
記事にもあるように2007年以降が本格普及期だとすると、そんなに遠くない未来である。
Zaurusを使っていく上で無くてはならないので、次はどこにしようかと悩む。
Willcomが定番っぽい。
H”なら実績あるし、x4ならFOMAほどではないが、十分実用に耐えられる。
そもそも、今は64kで何とか凌いでいるのだから128kあれば楽勝なワケだし、256kもあるといらんことをしてしまいそう…。(^^;
しかしながら、結構ネットに使う金が無駄に思えてくる事もある。
契約回線はブロードバンドが1契約、ナローバンドが1契約、携帯・PHSで2契約。
ISPはCATVとniftyの2社。
光は引かない…というかサービス地域外。
で、ADSLは?と言うと、1.5M出る保証がないときたモンだ。
だからCATV。
でもCATVではアクセスポイントにならないのが残念。
mobile端末を使って行くには別途ISPと契約を持たなければならない。
DocomoのPHSでのサービスもあったような気がするが、元々NiftyServe会員だったので、使ったことがない。
しかもniftyは当時ほぼ市内料金でいけた。(今は全国共通TEL番)
東京23区内と大阪と名古屋と地元のAPを登録しておけば困ることがなかったし…。
別にヘビーな使い方をするわけではない。が、当分出張の多い日々を過ごすことになると思うと、無いと困ることが多い。
FOMAとWillcom どっちが良いかなぁ~
ミニノートタイプにスーパーマルチドライブ搭載。
バッテリー駆動は標準バッテリーで最長約9時間。大容量Lバッテリー(通称 デカバ)は約14時間。
国際線での利用に十分耐えうる仕様だ。そんでもって、軽量化の為にボディにカーボン素材を使用。マグネシウム合金に比べ、約30%のウェイトダウンと約2倍の強度を実現したそうだ。
しかも重量はたったの1.25kg。バッテリー搭載で!
ほとんど重さを感じないでしょう。mobileはやっぱりこうでないと…。
そしてなんと、SDメモリースロットを装備!
メモリースティックにこだわり続けたSONYがついにT芝・マネ下産業にへりくだったか?と思わせるが、やっぱりメモリースティックも挿せるようになっている。
しかしながら、もっと素直になれないのか…SONYよ!
「SDメモリーカードの著作権保護機能には対応していません。」の注意書きハケーン!
マジックゲートにはしっかり対応できてるじゃないかっ!
店頭モデルでは、CPUがCeleron M 超低電圧版 383(1.0GHz)となってしまうらしい。
オンライン購入ならCPUはPentium M 超低電圧版 753(1.20GHz)!
狙うならこっちでしょう!
肝心の価格は…24万9800円。
やっぱ中古を探そう… (´・ω・`)ショボーン
すごい!すごいぞぉ~と思い、メーカーサイトへ
本当に加熱試験を経て、データへのアクセスを実証したようだ。
これなら燃料を満載したジェット機が突っ込んできてもデータは大丈夫…かも。
その名も家康
何ともまぁ日本的な名前…。
ついでにと言ってはなんだが、単に金庫にHDD入れただけのような気が…。
恋のマイアヒ
まぁ、flashがトゥーマシェリー以来のヒットかなっと!?
ボヘミアンやマツケンサンバⅡ並みに、リリースされてから時間がたっての流行って所ですかね?
フラッシュは知っていても、巷で、パラパラで流行ってるんですね。知らなかった…。
そんでもって、ググッて見ると、いやぁ~結構ありますね。
一番良さそうなのは「マイヤヒー系フラッシュ」ですかね。
まとめサイトと捉えても良いようです。
10台減定 ¥17,800-
高くない?
相場は15000円なんですけど…。
自分的には10000円を切る価格で売り出すかと思っていたのだが…
何台売れるのか…
売れ残ったら、再度キャンペーンをするのか…
とっても気になります
5GBのHDDオーディオプレーヤーだ。
5GBというのは主流から少し外れてはいる気がするが、ヘビーユーザーでもない限り十分な容量だろう。
bitRateが192までというのが不満のタネとなる気がするが…。
とかくiPODに話題をさらわれてはいるが、各社から同様の商品が発売されている。
小型オーディオプレーヤーの宿命とも言うべき、連続再生時間。
SONYからWalkmanが発売されてから随分経つが、当時からそれは改良・開発され続けている。
最近は16時間程度。1日8時間聴いても2日分あるわけだ。
容量の大きいもので60GB。
mp3で1ファイル5MBとして12000曲。
そんなに聴くの?と思ってしまう。
1曲あたり5分とすると1000時間。
24時間フルに聞き続けたとして、全部聴き終えるのに40日はかかる計算になる。
1日8時間としても3ヶ月はかかる事になる。せっかく入れた新曲が3ヶ月後にしか聴けないのだ。
一方、5GBもあれば1000曲程度。約3~4日で聴き終える事が出来る。
1日8時間聴くとして9~12日。平均すれば2週間程度。
旅行などで持って行くことを考えると長距離移動もあることだろうから、そんなモンだろう。
あまりに容量のデカイ物が良いというわけではない。
用途に合わせた賢い買い物をしなければ…。
*** プチ トリビア ***
ちなみにiPODから取り出したマイクロドライブを一眼デジカメで使うということは普通に行われていた。
なんせ、メディア単体で買うよりiPODの方が安かったから…。
既に後輪駆動のCOLTは開発されていたが、スポーツタイプの車にインホイールモータを採用したことが大きな話題だ。
COLT開発中の課題のひとつとして、バネ下重量増加による接地性・乗り心地の悪化を如何に改善するかと言うところであったが、スポーツ車への採用はサスペンションの運動性能をどこまで追求できるかにあると思われる。
そもそもE84に採用されていたTCL(トラクションコントロール)を改良して生まれたのがAYC。
EA5A/WやCN9Aに採用され、その後スーパーAYCへと進化。
ACDとAYCのハイテク技術で四輪駆動の泣き所である回頭性を飛躍的に進化させた事は有名である。
四輪のインホイールモータならば、それぞれの駆動制御を行うことは、さほど難しいことではないかも知れない。
が、しかしながらそれは安定してグリップの得られる平面での話。
ランエボなどのオフロード走行をすることを前提にした場合はそう簡単に計算できなかったことだろう。
なんと言ってもバネ下重量が多すぎる。
ギャップなどでの空転制御をどうしたのだろうか?
モータ出力は50kWh前後と見られる。
4つ付いているので約270馬力。
COLTのモータの2倍以上の出力だ。
さらにトルクも増えていることだろう。参考までにCOLTのトルクは600N・m(約61kg・m)
60kgのトルクで270ps。でもって一定の加速度を得られるワケだ。
とんでもなく加速のいい車になっているのだろう。
まだまだ開発段階。
近い将来、静かなWRCが実現するかも知れない。