Digital gagetと雑多な出来事 since 2005
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先日カミさんが消したデータの復旧と、ついでに160GB→500GBへの容量UPのため、とりあえず分解。 まずはCD/DVDトレイの前面パネルを外して、本体のネジを取り、上蓋を外す。 |
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後方にHDDが鎮座している。 内部2カ所のネジと本体後部の1カ所のネジを外せばOK。 |
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初期型はここにHDDがあるのではなく、スーパーマルチドライブの下にあるようだ。 そうなると、前部にあるステーを外して、マルチドライブを撤去してからでないとHDDは取り出せない。 ちなみにE-IDE(ATA100)のドライブがMasterで装着されている。 スーパーマルチはスレーブなのか? |
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USB接続の外付けHDDに取り付けて、サルベージを試みる。 HDDレコーダのフォーマットはLinux互換の物もあるようだが・・・。 当然Windowsでは認識せず「未フォーマット」の表示で、すんなりとはいかなさそう・・・。(^^; |
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とりあえずサルベージソフトでクラスタスキャン。 スキャンはできたが、ボリューム内のファイルについては何一つ認識しなかった。orz やっぱ専門業者に頼まなきゃダメだな・・・。 |
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KNOPPIXも一応DLしてLiveCDを作ってみたが、FileSystemが不明な状態できちんとmountするのかどうか心配だったので、フリーのDiskCopyツールを使うことにした。 | |
もう一台、USB外付けHDDの抜け殻を用意して、copy先ドライブを装着。 今回は近くの店で売っていたATA133 500GBのドライブにしてみました。 うまくいけばシャアも真っ青の3.2倍に大幅容量UP! |
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え~っと約10時間待ちって所ですかね・・・。( ̄△ ̄; |
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